2013年11月13日
【レースレポート】MTBジャパンシリーズ最終戦 レースレポート
ニューハレサポートアスリートのMIYATA-MERIDA BIKING TEAM 斉藤亮選手から、10月13日に石川県白山一里野スキー場で開催されたMTBジャパンシリーズ最終戦白山一里野大会のレースレポートが届いていますので紹介します。
この大会で斉藤亮選手は2013年ジャパンシリーズ全戦優勝&2年連続ジャパンシリーズチャンピオンを達成いたしました。
本当におめでとうございます。
:::::::::::::::::::::
芥田 様
いつもお世話になっております。
MIYATA-MERIDA BIKING TEAMの斉藤亮です。
先週末、MTBジャパンシリーズ最終戦白山一里野大会が終了しました。
今回は苦しい戦いになりましたが、最終戦も優勝で飾ることが出来ました。
右足首の捻挫の影響で、ニューハレXテープのお陰で何とかレースに出場することが出来ました。
ニューハレの凄さを改めて再確認しました、はい。。
2013年ジャパンシリーズ全戦優勝、2年連続ジャパンシリーズチャンピオンを獲得出来たこと、今は最高のシーズンだったと言えます。
シーズンを通して献身的に支えて下さったチームスタッフ、サプライヤー様、ファンの皆様、仲間、家族。
皆さまの手厚いサポートと協力、支援があって勝ち取ることが出来たタイトルです。
本当に感謝しております。
今後は束の間のオフに入り、しばらく休養期間に入りたいと思っています。
今シーズンも皆さまに支えられ、競技に専念出来ましたことを、この場をお借りしてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
またオフ期間に会社の方にも報告を兼ねて、ご挨拶に伺いたいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
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MIYATA-MERIDA BIKING TEAM
斉藤 亮
Website:http://saitoryo.jugem.jp/
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この大会で斉藤亮選手は2013年ジャパンシリーズ全戦優勝&2年連続ジャパンシリーズチャンピオンを達成いたしました。
本当におめでとうございます。
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芥田 様
いつもお世話になっております。
MIYATA-MERIDA BIKING TEAMの斉藤亮です。
先週末、MTBジャパンシリーズ最終戦白山一里野大会が終了しました。
今回は苦しい戦いになりましたが、最終戦も優勝で飾ることが出来ました。
右足首の捻挫の影響で、ニューハレXテープのお陰で何とかレースに出場することが出来ました。
ニューハレの凄さを改めて再確認しました、はい。。
2013年ジャパンシリーズ全戦優勝、2年連続ジャパンシリーズチャンピオンを獲得出来たこと、今は最高のシーズンだったと言えます。
シーズンを通して献身的に支えて下さったチームスタッフ、サプライヤー様、ファンの皆様、仲間、家族。
皆さまの手厚いサポートと協力、支援があって勝ち取ることが出来たタイトルです。
本当に感謝しております。
今後は束の間のオフに入り、しばらく休養期間に入りたいと思っています。
今シーズンも皆さまに支えられ、競技に専念出来ましたことを、この場をお借りしてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
またオフ期間に会社の方にも報告を兼ねて、ご挨拶に伺いたいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
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MIYATA-MERIDA BIKING TEAM
斉藤 亮
Website:http://saitoryo.jugem.jp/
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JCF MTBジャパンシリーズ第5戦白山一里野大会 レースレポート
大会名:JCF MTBジャパンシリーズ第5戦 白山一里野大会
期日:2013年10月13日(日)
会場:石川県白山一里野スキー場
天気:晴
気温:23℃
競技種目:男子エリート 4.1km×7Laps=28.7km
出場者数:67名
レース結果:優勝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2013年シーズンのファイナルとなるジャパンシリーズ最終戦白山一里野大会。
短いようで長く、長いようで短かったシーズンもいよいよ今回が最終戦。
シーズンの中盤、全日本選手権後からは気持ちと身体が全く噛み合わず、苦悩の日々を過ごした。
焦らずにやるべき事、やらなければいけない事をシンプルに考え、少しずつ気持ちを立て直していった。
本来の自分らしさってなに?と考えると、明確に見えてくる。苦しみ悩み続けた日々も無駄じゃない。
そう思うとレースをすることが楽しく思えるようになった。
しかしレース4日前にアクシデントが襲う・・・。
インターバルトレーニング中の落車により右足首を捻挫してしまった。
痛みと腫れが引かず気持ちも萎えていく。レースまでの短期間で完全回復は難しい。
けど僅かな臨みと復活を信じ、アイシング、低周波治療、超音波治療、酸素カプセル・・・少しでも回復に良いと言われるものは全て試し治療に専念した。
日に日に痛みは和らいでいくが腫れは引かない。
しかし予定通り2日前に会場入り。
高ぶる気持ちとは裏腹に足首が痛くてコース試走が出来る状態にない。
ブースで40分ローラーを漕ぎ、早々に会場を後にして回復に専念した。
寒暖差の激しいレース会場の石川県一里野スキー場は山々の紅葉が少しずつ始まり、冬の訪れを感じさせる。
外を見つめながらボッーっとする時間がやけに心が落ち着いた。
翌日はレースで走れるかを確かめるためにガッチリとテーピングをし、痛み止めを飲んでのコース試走。
いつもと違う違和感と痛みはあるものの何とか走れる状態にはなった。
その喜びから心の中で小さくガッツポーズ。
トレーニングを継続出来ない焦りとイライラから負のスパイラルに陥りそうな自分を支えてくれた方々がいたこと。
本当に感謝し、また自信になった。
ネガティブになるくらいならやれるだけやってみようと。
不安要素はたくさんあったが、気持ちの高ぶりと共に心境の変化を感じていた。
そして最終戦の今レースでは今話題の27.5インチ(650B)バイクで走ることを決断。
少ない時間でバイクセッティングに時間を費やし、一里野のアップダウンが激しいオフロードコースには27.5インチのバイクの方が相性良く思え、メリットが多いと判断。
それは昨年のこのレースで26インチバイクを使用して優勝経験があるから。
コースはアップダウンを繰り返す単調なコースではあるが、路面は滑りやすくテクニカルセクションも数箇所ある。
クライムのパワーと基礎体力が必要とされるタフなコース。
レース当日はアドレナリンで痛みを感じない程に集中し、自分を信じ勝つことを信じた・・・。
男子エリートのスタートは13時30分。
最前列の真ん中に位置取り号砲を待つ。
良い反応でスタートダッシュを決め、4番手で最初の登りに入る。
消極的になり過ぎず・・・オーバーペースにならないよう・・・しっかりと考えレースを組み立てて行く。
大事なのはその場しのぎのペースにならないこと。
1周目から最終ラップまで地形に合わせ同じギア比、同じラインで走れるよう常に意識した。
1周目を終え2位通過。
トップは今シーズン最大のライバルの小野寺選手(SPECIALIZED RACING JAPAN)。
彼のスピードとパワーは脅威であり、絶対にマークしなければならない存在。
2周目までは2人パックを形成し互いの様子を伺う。
若干ペースが落ちてきた3周目に満を持してペースアップを試みた。
思いの外差は広がり始め独走体勢に持ち込んでいく。
しかしアップダウンを繰り返すタフなコースは確実に体力と気力を奪っていく。
弱気な自分が出そうになるときは歯を食いしばり自分に活を入れる。
自分にできることに全力を尽くすのみ。
ラスト2周で猛烈に追い上げてくる選手を確認した。
そう、小野寺選手。
ヤバイ、かなり差を詰められている・・・。
明らかにスピードの勢いが違う。
自分でも目視出来る距離にいるのは分かっていた。
そしていよいよファイナルラップを迎え2位とのタイム差は28秒。
絶対に諦めてはいけない。
その一心でペダルを踏み込む。
苦しい場面が何度も何度も訪れるが、意地でプッシュし続ける。
フラフラになりながらも持てる力と技、気力と体力、今のすべてを使い果たし、後ろを引き離した。
そして歓喜の瞬間、トップでのフィニッシュ。
安堵感と喜び、達成感・・・。
今までの優勝とは一味も二味も違った嬉しさと感情が込み上げる。
シーズンを通して献身的に支えて下さったチームスタッフ、サプライヤー様、ファンの皆様、仲間、友人、家族。皆の協力とサポート、応援があって勝ち取ったタイトル。
本当に感謝の言葉しか出てこない。
2013年ジャパンシリーズ全戦優勝、2年連続ジャパンシリーズチャンピオンを獲得出来たこと、今は最高のシーズンだったと言える。
苦しみ悩み続けた日々も、終わってみればステップするために必要な過程だったのかもしれない。
今は心身ともにリフレッシュし、来期へ向けての休養期間に入りたいと思う。
2年連続で行うシャンパンファイヤー。
一生忘れることの出来ない思い出。この日この瞬間を心のアルバムにしっかりと刻むことが出来た。
今シーズンも沢山の方々に支えられ、競技に専念出来ましたことを、この場をお借りしてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
MIYATA-MERIDA BIKING TEAM 斉藤 亮
【レース結果】
1. 斉藤 亮 長野県/MIYATA-MERIDA BIKING TEAM
2. 小野寺健 京都府/SPECIALIZED RACING JAPAN
3. 平野星矢 長野県/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
4. 中原義貴 大阪府/Cannondale
5. 門田基志 愛媛県/TEAM GIANT
6. 池田祐樹 東京都/ TOPEAK・ERGON
【使用機材】
バイク:MERIDA / BIG.SEVEN CARBON TEAM-D
フロントフォーク:DT-SWISS / XMM100-27.5
クランクセット:SRAM / XX1
サドル:SELLE ITALIA SLR XC
ホイル:DT-SWISS
タイヤ:IRC / MYTHOS XC TUBELESS(27.5×2.1)
シューズ:NORTHWAVE / エクストリームテック MTB S.B.S
ヘルメット:KOOFU/WG-1
サングラス:adidas eye wear / evil eye halfrim pro /クリスタルSグラデーション
ケミカル:HOLMENKOL
メーター:POLAR / RS800CX BIKE
エネルギージェル:shotz ENERGY GEL
ドリンク:Electrolyte shotz
レースウェア:WAVE ONE
レースソックス:NORTHWAVE / Black-White
レースグローブ:KABUTO / PRG-3
アンダーウェア:CRAFT
インソール:SUPER feet / Black
アパレルウェア:Columbia
ザック:deuter
テーピング:New-HALE
大会名:JCF MTBジャパンシリーズ第5戦 白山一里野大会
期日:2013年10月13日(日)
会場:石川県白山一里野スキー場
天気:晴
気温:23℃
競技種目:男子エリート 4.1km×7Laps=28.7km
出場者数:67名
レース結果:優勝
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2013年シーズンのファイナルとなるジャパンシリーズ最終戦白山一里野大会。
短いようで長く、長いようで短かったシーズンもいよいよ今回が最終戦。
シーズンの中盤、全日本選手権後からは気持ちと身体が全く噛み合わず、苦悩の日々を過ごした。
焦らずにやるべき事、やらなければいけない事をシンプルに考え、少しずつ気持ちを立て直していった。
本来の自分らしさってなに?と考えると、明確に見えてくる。苦しみ悩み続けた日々も無駄じゃない。
そう思うとレースをすることが楽しく思えるようになった。
しかしレース4日前にアクシデントが襲う・・・。
インターバルトレーニング中の落車により右足首を捻挫してしまった。
痛みと腫れが引かず気持ちも萎えていく。レースまでの短期間で完全回復は難しい。
けど僅かな臨みと復活を信じ、アイシング、低周波治療、超音波治療、酸素カプセル・・・少しでも回復に良いと言われるものは全て試し治療に専念した。
日に日に痛みは和らいでいくが腫れは引かない。
しかし予定通り2日前に会場入り。
高ぶる気持ちとは裏腹に足首が痛くてコース試走が出来る状態にない。
ブースで40分ローラーを漕ぎ、早々に会場を後にして回復に専念した。
寒暖差の激しいレース会場の石川県一里野スキー場は山々の紅葉が少しずつ始まり、冬の訪れを感じさせる。
外を見つめながらボッーっとする時間がやけに心が落ち着いた。
翌日はレースで走れるかを確かめるためにガッチリとテーピングをし、痛み止めを飲んでのコース試走。
いつもと違う違和感と痛みはあるものの何とか走れる状態にはなった。
その喜びから心の中で小さくガッツポーズ。
トレーニングを継続出来ない焦りとイライラから負のスパイラルに陥りそうな自分を支えてくれた方々がいたこと。
本当に感謝し、また自信になった。
ネガティブになるくらいならやれるだけやってみようと。
不安要素はたくさんあったが、気持ちの高ぶりと共に心境の変化を感じていた。
そして最終戦の今レースでは今話題の27.5インチ(650B)バイクで走ることを決断。
少ない時間でバイクセッティングに時間を費やし、一里野のアップダウンが激しいオフロードコースには27.5インチのバイクの方が相性良く思え、メリットが多いと判断。
それは昨年のこのレースで26インチバイクを使用して優勝経験があるから。
コースはアップダウンを繰り返す単調なコースではあるが、路面は滑りやすくテクニカルセクションも数箇所ある。
クライムのパワーと基礎体力が必要とされるタフなコース。
レース当日はアドレナリンで痛みを感じない程に集中し、自分を信じ勝つことを信じた・・・。
男子エリートのスタートは13時30分。
最前列の真ん中に位置取り号砲を待つ。
良い反応でスタートダッシュを決め、4番手で最初の登りに入る。
消極的になり過ぎず・・・オーバーペースにならないよう・・・しっかりと考えレースを組み立てて行く。
大事なのはその場しのぎのペースにならないこと。
1周目から最終ラップまで地形に合わせ同じギア比、同じラインで走れるよう常に意識した。
1周目を終え2位通過。
トップは今シーズン最大のライバルの小野寺選手(SPECIALIZED RACING JAPAN)。
彼のスピードとパワーは脅威であり、絶対にマークしなければならない存在。
2周目までは2人パックを形成し互いの様子を伺う。
若干ペースが落ちてきた3周目に満を持してペースアップを試みた。
思いの外差は広がり始め独走体勢に持ち込んでいく。
しかしアップダウンを繰り返すタフなコースは確実に体力と気力を奪っていく。
弱気な自分が出そうになるときは歯を食いしばり自分に活を入れる。
自分にできることに全力を尽くすのみ。
ラスト2周で猛烈に追い上げてくる選手を確認した。
そう、小野寺選手。
ヤバイ、かなり差を詰められている・・・。
明らかにスピードの勢いが違う。
自分でも目視出来る距離にいるのは分かっていた。
そしていよいよファイナルラップを迎え2位とのタイム差は28秒。
絶対に諦めてはいけない。
その一心でペダルを踏み込む。
苦しい場面が何度も何度も訪れるが、意地でプッシュし続ける。
フラフラになりながらも持てる力と技、気力と体力、今のすべてを使い果たし、後ろを引き離した。
そして歓喜の瞬間、トップでのフィニッシュ。
安堵感と喜び、達成感・・・。
今までの優勝とは一味も二味も違った嬉しさと感情が込み上げる。
シーズンを通して献身的に支えて下さったチームスタッフ、サプライヤー様、ファンの皆様、仲間、友人、家族。皆の協力とサポート、応援があって勝ち取ったタイトル。
本当に感謝の言葉しか出てこない。
2013年ジャパンシリーズ全戦優勝、2年連続ジャパンシリーズチャンピオンを獲得出来たこと、今は最高のシーズンだったと言える。
苦しみ悩み続けた日々も、終わってみればステップするために必要な過程だったのかもしれない。
今は心身ともにリフレッシュし、来期へ向けての休養期間に入りたいと思う。
2年連続で行うシャンパンファイヤー。
一生忘れることの出来ない思い出。この日この瞬間を心のアルバムにしっかりと刻むことが出来た。
今シーズンも沢山の方々に支えられ、競技に専念出来ましたことを、この場をお借りしてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
MIYATA-MERIDA BIKING TEAM 斉藤 亮
【レース結果】
1. 斉藤 亮 長野県/MIYATA-MERIDA BIKING TEAM
2. 小野寺健 京都府/SPECIALIZED RACING JAPAN
3. 平野星矢 長野県/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
4. 中原義貴 大阪府/Cannondale
5. 門田基志 愛媛県/TEAM GIANT
6. 池田祐樹 東京都/ TOPEAK・ERGON
【使用機材】
バイク:MERIDA / BIG.SEVEN CARBON TEAM-D
フロントフォーク:DT-SWISS / XMM100-27.5
クランクセット:SRAM / XX1
サドル:SELLE ITALIA SLR XC
ホイル:DT-SWISS
タイヤ:IRC / MYTHOS XC TUBELESS(27.5×2.1)
シューズ:NORTHWAVE / エクストリームテック MTB S.B.S
ヘルメット:KOOFU/WG-1
サングラス:adidas eye wear / evil eye halfrim pro /クリスタルSグラデーション
ケミカル:HOLMENKOL
メーター:POLAR / RS800CX BIKE
エネルギージェル:shotz ENERGY GEL
ドリンク:Electrolyte shotz
レースウェア:WAVE ONE
レースソックス:NORTHWAVE / Black-White
レースグローブ:KABUTO / PRG-3
アンダーウェア:CRAFT
インソール:SUPER feet / Black
アパレルウェア:Columbia
ザック:deuter
テーピング:New-HALE
ニューハレは、UTMF2013のオフィシャルスポンサー&サプライヤーです
しなやかフィット!! すこやかサポート!!
粘着性伸縮包帯(キネシオロジーテープ)のパイオニア
株式会社アクタから送料や手数料など、負担の少ないお店
ニューハレSHOPは こちら
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【第12回 ボルダリングジャパンカップ / 決勝】
【望月将悟の世界】開催!
【レースサポート】BADWATER 135 ウルトラマラソン
平山ユージさんの手首にニューハレ®
野口啓代選手世界戦3連勝中!!
百名山ひと筆書きのサポートに!
【望月将悟の世界】開催!
【レースサポート】BADWATER 135 ウルトラマラソン
平山ユージさんの手首にニューハレ®
野口啓代選手世界戦3連勝中!!
百名山ひと筆書きのサポートに!
Posted by ニューハレ・アクタ at 17:19│Comments(0)
│サポートアスリート紹介
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